犬と健康診断
どうして健康診断が必要なの?
犬は、昔であれば番犬として屋外で飼われることが多く、飼い主が病気をチェックすることなどはあまり一般的ではありませんでした。しかし、現在では家族の一員として室内で飼われることが多くなりました。飼い主さんによる厚い愛情を受けて育つことで、人間と同じく高齢化時代を迎えているのですが、寿命が長くなったために生活習慣病で悩む犬が増えています。
ですから、大事なワンちゃんが病気で辛い思いをしないように、定期的に健康診断をしてあげる必要があるのです。
私たち人間も、定期的に健康診断を受けますよね。それと同じく、あなたの大事なワンちゃんにも、健康診断が必要なのです。
犬の寿命はどのくらい?
犬の平均寿命は、約10年と言われています。大型犬ほど寿命は短く、小型犬は寿命が長くなる傾向にあります。中には、20年以上生きる犬もいるんですよ。犬も人間と同じく、長生きするためには毎日の健康管理が大切。バランスのいい食事、体に負担をかけない生活、適度な運動を心がけてくださいね。犬は自分で健康管理ができず、飼い主が管理しなければいけません。良質なごはんを食べさせてあげて、規則正しい生活とお散歩など適度な運動は毎日の生活に欠かせません。こうやってみると、確かに犬も人間も同じですね。
いつ頃から受けるの?
犬の健康診断を受け始める年齢は、飼い主の考え方にもよりますが、多いのが5~7歳ごろです。人間で考えれば、中年に当たる頃ですね。私たちも、40歳を超えた頃からいろんな病気の危険性が高まってくることを考えれば、5~7歳頃から健康診断を受け始めるのは妥当と考えられますね。
大型犬は5歳、小型犬は7歳を目途に毎年受けるようにすればいいですよ。
どのくらいの頻度で受けるの?
犬は、1年に4~5歳も歳を重ねます。私たちも、勤めていれば1年に1回健康診断を受けますよね。これを犬にあてはめると、年に4・5回も検査しなくてはいけないことになってしまいます。これでは、お金も時間も手間もかかって大変。一般的に、健康診断は半年または年1回受けている人が多いようです。年1回でも、私たちにすれば4~5年に1回健康診断を受けることと同じですから、愛犬の健康診断は毎年受けるようにしたいものですね。ワンちゃんも、大事な家族の一員なんですから。
愛犬の健康診断は自宅でラクラクできます
愛犬用郵送検診キット わんわんチェッカー