心の健康
犬の性格
人に人種があり、人種ごとに基本的な性格が異なるように、犬にも犬種ごとの性格があります。心の健康を維持するためには、愛犬の基本的な性格を知ることが大事です。愛犬にストレスを感じさせないためにも、性格にマッチした方法で普段から接してあげてくださいね。
| 犬種 | 性格 |
| ウェルシュ コーギー |
従順で利口。気が強い面があり、オス同士だと攻撃的になる。 |
| ゴールデン レトリバー |
温和で従順。攻撃性が低く辛抱強い。 |
| コリー | 明朗活発だがさみしがり屋でよく吠える。攻撃性や反抗性は低い。 |
| 柴犬 | 忠実で忍耐強いが、縄張り意識や警戒心も強く攻撃性も高い。 |
| シーズー | 反抗性・攻撃性が低い。不審な音をキャッチするとよく吠える。 |
| シェットランド シープドッグ |
行儀よく忠実。活発だが攻撃性は低く飼い主に従順。警戒心が強い。 |
| シベリアン ハスキー |
情が深く従順。おとなしいが他の犬と敵対しやすい。 |
| シェパード | 縄張り意識や攻撃性・警戒心が高いが利口で服従性が高い。 |
| ダックスフンド | 従順で人懐っこい。賢いがしつけに多少の苦労はある。 |
| パグ | 陽気で攻撃性が低い。落ちついていて飼いやすく、甘えてくる。 |
| プードル | 気弱だが、従順で攻撃性が低くしつけがしやすい。 |
| ボクサー | 犬に対して攻撃的。普段は温和で利口。闘犬育ち。 |
| ポメラニアン | 神経質で警戒心が高く無駄吠えが多い。服従性は低いが陽気。 |
| マルチーズ | 多少警戒心が強い。物覚えがいい。 |
| ヨークシャー テリア |
活発・知的・愛情深い・従順。気が強く神経質でよく吠える。 |
犬のメンタルヘルス
健康と言えば体の健康がメインになりがちですが、私たちも心の健康が重要視されているように、犬も心の健康、つまりメンタルヘルスが大事です。攻撃的な行動は犬の習性によるものもありますが、多くはストレスからくる心の病が原因です。
犬の心の病には、次のような症状があります。
犬の心の病には、次のような症状があります。
- わがままに育ち自分をリーダーと思い込むことで家族を威嚇・攻撃する【支配性による攻撃】
- 社会になじめず、初めての人や場所に攻撃的な行動をとる【恐怖による攻撃】
- テリトリー本能が働き、自分のテリトリーへの侵入者を攻撃する【テリトリーを守る攻撃】
- 寂しさや不安により、飼い主の物を壊したりする【分離不安】
- 音やまばゆい光におびえたりする【環境の変化による不安】
- 運動不足でストレスを感じ、自分のしっぽを追いかけたりかじったりする【強迫性異常症】
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