犬の健康診断と健康チェック! 犬の健康を守れるのは飼い主だけです。普段から健康診断を受けてケガや病気から愛犬を守りませんか?

心の健康

犬の性格

人に人種があり、人種ごとに基本的な性格が異なるように、犬にも犬種ごとの性格があります。心の健康を維持するためには、愛犬の基本的な性格を知ることが大事です。愛犬にストレスを感じさせないためにも、性格にマッチした方法で普段から接してあげてくださいね。

犬種 性格
ウェルシュ
コーギー
従順で利口。気が強い面があり、オス同士だと攻撃的になる。
ゴールデン
レトリバー
温和で従順。攻撃性が低く辛抱強い。
コリー 明朗活発だがさみしがり屋でよく吠える。攻撃性や反抗性は低い。
柴犬 忠実で忍耐強いが、縄張り意識や警戒心も強く攻撃性も高い。
シーズー 反抗性・攻撃性が低い。不審な音をキャッチするとよく吠える。
シェットランド
シープドッグ
行儀よく忠実。活発だが攻撃性は低く飼い主に従順。警戒心が強い。
シベリアン
ハスキー
情が深く従順。おとなしいが他の犬と敵対しやすい。
シェパード 縄張り意識や攻撃性・警戒心が高いが利口で服従性が高い。
ダックスフンド 従順で人懐っこい。賢いがしつけに多少の苦労はある。
パグ 陽気で攻撃性が低い。落ちついていて飼いやすく、甘えてくる。
プードル 気弱だが、従順で攻撃性が低くしつけがしやすい。
ボクサー 犬に対して攻撃的。普段は温和で利口。闘犬育ち。
ポメラニアン 神経質で警戒心が高く無駄吠えが多い。服従性は低いが陽気。
マルチーズ 多少警戒心が強い。物覚えがいい。
ヨークシャー
テリア
活発・知的・愛情深い・従順。気が強く神経質でよく吠える。

犬のメンタルヘルス

健康と言えば体の健康がメインになりがちですが、私たちも心の健康が重要視されているように、犬も心の健康、つまりメンタルヘルスが大事です。攻撃的な行動は犬の習性によるものもありますが、多くはストレスからくる心の病が原因です。

犬の心の病には、次のような症状があります。
  • わがままに育ち自分をリーダーと思い込むことで家族を威嚇・攻撃する【支配性による攻撃】
  • 社会になじめず、初めての人や場所に攻撃的な行動をとる【恐怖による攻撃】
  • テリトリー本能が働き、自分のテリトリーへの侵入者を攻撃する【テリトリーを守る攻撃】
  • 寂しさや不安により、飼い主の物を壊したりする【分離不安】
  • 音やまばゆい光におびえたりする【環境の変化による不安】
  • 運動不足でストレスを感じ、自分のしっぽを追いかけたりかじったりする【強迫性異常症】
これらの症状は、愛犬の飼い方や育ち方によって生まれるストレスが原因になっています。これは、しつけによって心の健康を取り戻すことができますので、攻撃的な行動をとったり行動がおかしいようであれば、しつけをし直してみることも一つの解決策です。


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